黄色
朝起きる。朝ごはんを食べて、二人と風呂に入り、お母さんが掃除機をかけている間に、近所のおじさんが図書館で借りてきてくれた紙芝居セットで紙芝居を見せる。本当にいろいろ気遣っていただいて感謝です。おじさんはうちの子供たちから非常に慕われていて、姿が見えると長女などは黄色い声援である。
お父さんは美容室の予約が取れたので髪を切りに、家族は迎えに来たてるちゃんとともに、親戚姉弟のところへ行ったようだ。お父さんは会社へ。いろいろ話や、ちょっと調整などをして帰ってきた。
夕飯は、コンビーフとコーンのケチャップライスドリア風、オニオンスープ、ごぼうサラダ。
お母さんと一緒に今日の出来事を聞きながら食べた。その後、スターウォーズのエピⅢを観ていたが、長女が起きたのでこれを書いている。
■読了。1970年代に書かれたのだが、かなり興味深い本。東洋神秘思想と、量子物理学の共通点について。人生をかけて何回か読み返すことになるでしょう。ちなみにこれを読むとスターウォーズも深みを増しますね。。。←浅っ
- 作者: F・カプラ,吉福伸逸,田中三彦,島田裕巳,中山直子
- 出版社/メーカー: 工作舎
- 発売日: 1979/11/15
- メディア: 単行本
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