老子
朝、やはり起こしてもらいます。このパターンが多い。今日は、お母さんが出かけるので、風呂も入らずに子供と留守番。テレビをつけて、一緒に観る。長女が時々、思い出したように泣くのだが、まぁ大事にはいたらず。
皆は、深大寺の豆まきに行ってしまったので、茶碗を洗って、洗濯物を干して、少しギターを弾いて、出かける。北海道ラーメンを食べて、本と、ハードディスクデースを買い会社へ。
会社では、書類をモーレツに書く。
夕飯は、たらこスパです。あと、アイス。
壊れたPCのデータは残っていそうだけど、まだ救済できなかった。
■読了。老子の言葉。実用的な面もあり、主体性について考えさせられ面白い。自覚があり、知があるから人間はあらぬ方向にいってしまうのね。
- 作者: 奥平卓,大村益夫
- 出版社/メーカー: 徳間書店
- 発売日: 1996/05/01
- メディア: 単行本
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